メンズはオープンクラスで齋藤雄悟（同志社大）が暫定1位。
レディースは同じくオープンクラスで岩谷 美咲（神奈川大）が暫定3位。
これまで12レースを消化し、本日、残すところ3レース。
メンズは、京大OB（小松 大悟）と現役（三柴大輝）がわずか1ポイント差でそれぞれ2位、3位入賞を争っており、オープンクラスは表彰台独占の可能性が十分あります。
また、レディースは3位入賞圏の岩谷 美咲に、里村 香奈（神戸大）がわずか1ポイント差で4位、岩谷選手に5ポイント差で河村 奈子（早稲田大）と廣瀬こころ（玉川大）がそれぞれ暫定5位、6位につけており、最後までもつれています。
以下のサイトトップページから本日の世界選手権の最終レースの模様をライブ配信でもご覧いただけます。
世界の舞台の模様を垣間見ていただければ幸いですし、皆様、日本チームの応援をよろしくお願いいたします!!
（テクノ293世界選手権公式サイト）
なお、2025年の世界選手権はイギリスで開催されますが、その派遣支援選手の選考会は9月21日（土）、22日（日）に逗子海岸でジャパンカップとして開催されます。
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